30代女の本音!韓国植毛の真実 [JP毛髪移植センター]

ノーシェービングFUE+FUT混合 生え際に1,800株を植毛 @韓国JP毛髪移植センター(30代女性)

何故また3度目の植毛を?しかも韓国で?

こんにちは、韓植です。


さて今回は、懲りずになぜ私が3度目の植毛をしかも海外である韓国で受けたのか、です。



2度目の植毛からは約10年ほど経っていました。


オバさんではないけれど(10代から見たらオバさんか^^;)若いという年齢でもなくなって来た私。

外見的にも体力的にもガクッときた時期がありました。

年齢に合わせたヘアメイクとファッション、美や健康を保つのは大事だなと思い始めました。


そしてふと、あれ私この年齢で前髪あり(斜め分けでなくパッツンに近い)の髪型ってそろそろ痛くない…?

昔思っていたおでこは前髪で隠せばどうにかなるなんて考えも、さすがに歳を重ねると痛い人になりかねない。

しかしこんなおでこ、横分けすらも広すぎて出来ない。

どうする?


その頃私の母も年齢と共に太い毛が産毛っぽくなってきたかなと悩んでいましたし、姉も出産を経て抜け毛を経験し髪の毛の大事さに気付いたとの事。


年齢を重ねたら、顔の美しさより髪と肌と口元の綺麗さが大事だと思います。

そして何より、大事になる前に先回りして予防が大事だと思います。


やっぱり、このままのおでこで一生過ごすのは無理かもしれない。

髪型での誤魔化しも難しいかもしれない。


何か手立てはないかとスマホで色々調べました。

今はスマホで何でも調べられますし世界とも繋がれるので大変便利ですね。


そして美容・整形大国である韓国での美容事情を調べたりしていました。


すると日本ではまだ常識ではない、ヘアラインの修正があるとの事でした。

確かに韓国女優をはじめ、皆さん丸いヘアラインが印象的ですよね。


生え際を綺麗に整えるなんて思いつきもしなかったです。

だって生え際なんて生まれつきですから変えることなんて出来るのかと思っていました。


日本より遥かにたくさん女性の植毛例があり、女性芸能人も当たり前のようにしているのだとか。


私の中の植毛の概念が変わりました。


海外での手術は危険、細やかさがない

などのイメージは昔のことですし、料金も日本に比べ安いですし女性の手術例も豊富でメリットのが多いと感じました。


昔の生え際のように戻れるなんて思ってはいませんし、2度の植毛と脱毛によりすっかり広がってしまった時より少しでもマシになれば、多少太くてももう目をつぶろう、という思いから3度目の植毛を決心しました。


⬆︎すっかり広がってしまった生え際


日本の方の韓国植毛のブログを見たりホームページを見たり、良さそうと思う韓国のクリニック何軒かに相談をしたのがちょうど一年前になります。


今は日本語対応のクリニックも増えてきていますし、意思疎通もきちんと出来ます。

全てのクリニックから見積もりや丁寧な返信も来ました。


その中でも特に丁寧に話を聞いて下さりたくさんの質問にも一つ一つきちんとお答えいただき、不安を取り除くようなメールのやりとりをして下さったのが、グローバルヘアーさんでした。


ここならお任せしたい、と思いました。


それでもやはり過去に2度の失敗があったので、契約までに踏み込めずにいました。

初めのカウンセリングは1年前でしたので、1年間悩みました。

そして1年後の先月にもう一度グローバルヘアーさんに相談と見積もりを出して頂きました。



とても長文になりましたので、次の記事でグローバルヘアーさんのカウンセリングについて書きたいと思います。




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