30代女の本音!韓国植毛の真実 [JP毛髪移植センター]

ノーシェービングFUE+FUT混合 生え際に1,800株を植毛 @韓国JP毛髪移植センター(30代女性)

JP毛髪移植センターについて

こんにちは、韓植です。


今日は植毛手術を受けたクリニックの雰囲気、執刀医やスタッフの方達についての記事です。


まずクリニックについてです。


綺麗で清潔感があり、ゴージャスすぎない内装で落ち着けるなと感じました。

受付カウンターの前に椅子やソファがありますが、プライベート感を重視した仕切りなどはなく開けた感じの待合室です。

術後誰かと顔を合わせたら気まずいかなと感じましたが、鉢合わせないように時間配分されているかもしれません。

もしくは韓国の方は整形などされても気にせず堂々とされているから(街中でも顔や鼻に包帯巻いてる方も普通に歩いてますよね。)仕切りなどは無いのかもしれません。

服を着替えるときも、きちんと鍵付きのロッカーですしセキュリティー面でも安心できるかと思います。


次に看護師やスタッフの方ですが、聞いたことは全て和かにハキハキと答えて下さいます。

私は術後、麻酔や緊張のせいかお会計の時はボーっとしてましたが過度に私を気遣うわけでもなく、程よくほっといてくれるので楽でした。


最後に執刀医のチェジョンピル院長ですが、とても優しい雰囲気の方だと思っていましたが、実際お会いしてみるとその通りで優しい笑顔が印象的な先生でした。

口調も優しく、緊張していた私は安心してリラックスできました。

ヘアラインのデザインを決める時もきちんと私の話を聞いて下さりつつ、先生の意見もきちんと言って下さいます。

手術前も緊張を和らげるように、普段の話をしたり声をかけてくださいます。


クリニック選びは技術はもちろんですが、先生やスタッフの方達の対応や自分との相性も大事だと思います。

スタッフの対応が最悪なクリニックで技術は良いクリニックは無いような気もします。

植毛はお試しということが出来ないので他社と比べる事は難しいですが、少なくとも私は日本で過去に2回受けてきたクリニックに比べると、値段や技術やスタッフの方達の対応も含め断然JP毛髪移植センターで手術を受けて良かったなと思います。


もちろん移植前のようなヘアラインには完璧には戻れませんが、それでもやはり心境の変化はありましたし自信は持てました。


とても感謝をしています。


次回の記事は発毛後の心境や行動の変化についてです。


お読み頂きありがとうございました!

9ヶ月と27日

こんばんは韓植です。


さっそくですが9ヶ月目のオデコです。





9ヶ月目ですがほぼ完成形ですかね。

これ以上密度は増えないと思いますし。


お読み頂きありがとうございました!

韓国植毛 出国から帰国まで-3日目最終日-

こんばんは、韓植です。


今更ですが、あけましておめでとうございます。笑


さて今日は術後、最終日の記事です。


今日はクリニックでシャンプーをしてもらいます。

朝はアテンダントさんがホテルまで迎えに来てくれます。


クリニックに到着し、美容院のシャンプー台のような椅子に座り女性スタッフの方が家でのシャンプーの仕方や注意事項を説明しながら、シャンプーをして下さいます。


私が気持ちよさそうにシャンプーされている姿を見てスタッフの方が、皆さん縫ったとこは少し痛がるのに平気そうでびっくりですー!と言われました。笑

痛みに鈍いのか、麻酔の効きが良すぎるのかどっちだろう。笑


その後ドライヤーで乾かしてもらい、ドライヤーの仕方も丁寧に教えてくれます。


すっかり髪の毛も綺麗になり待合室で座っていると、ミンヒョリンが表紙のオシャレ雑誌があり食い入るように見ていたら、スタッフの方が持って帰っていいですよとおっしゃってくれました!(^∇^)

ありがとうございますー!

やはり改めてじっくり見ると、韓国女優やアイドル達はヘアラインが綺麗ですね。


最後は待合室で簡単なアンケートに答えて終わりました。


クリニックを後にし、空港までアテンダントさんと向かい搭乗手続までやっていただきました。


これにて三日間の韓国での植毛の旅は終わりです。


初めて一人での飛行機旅でしたが、想像よりハードルは低かったですし、何よりアテンダントさんの存在は大きいですしとても安心できました。


さて次の記事は、9ヶ月目の生え際の写真です。


お読みいただきありがとうございました!