30代女の本音!韓国植毛の真実 [JP毛髪移植センター]

ノーシェービングFUE+FUT混合 生え際に1,800株を植毛 @韓国JP毛髪移植センター(30代女性)

何故ハゲたのか?そのまさかの原因とは

こんにちは、韓植です。


4月も1週間が過ぎましたね🌸

新年度の始まりはワクワクドキドキ、期待と不安でいっぱいですね〜。

私は今回の植毛で、いいスタートが切れたかなと思います(^^)



さて今回は私が何故ハゲたのか、その経緯をお話したいと思います。



遡ること約10年前。

当時、新しくオープンする複合商業施設内にある飲食店のオープ二ングスタッフとして働いていた私。


朝はそれなりに早い時間に出勤し、帰りはいつも終電でした。

休みは週に1回。

当時、飲食店はそういう働き方が当たり前だったと思います。

(今ではブラックだの騒がれますからきちんとしていると思いますが、それでもまだまだあると思います。)


そういう生活を続けていると、徐々に身体に異変が表れはじめました。

体の肌が痒く、かぶれたりするようになりました。

体調によってそういうこともあるだろうと皮膚科にもかからず、何より貴重な休みの日は少しでも多く寝ていたい、という思いでした。


するとついに顔にも症状が出始めました。


私の場合、顔の生え際だけかぶれたのですが前髪で隠せばいいやととりあえず市販の薬を塗り、騙し騙し毎日を過ごしていました。


しかし、かぶれがただれ始めて酷い状態になっていきました。


何年か前に見た番組でタレントのGENKINGさんが過去にストレスで私と同じような症状になったらしく、その画像を発見しました。(ご本人の写真ではなく再現VTRですが)



GENKINGさんはただれた生え際の毛が脱毛してしまったというような症状はなさそうですよね、現在の生え際を見ましても。

症状も十人十色なんですね。



ただれが出始めこれはダメだと思い病院にかかりましたが、アレルギーでもないしGENKINGさんと同じく仕事のストレスが原因ではないかという診断でした。


処方された薬を塗り治ってはいきましたが、ただれていた生え際の産毛の部分がすっかり無くなってハゲているような額になっていました。

きちんと治れば徐々に生えてくるだろうと思いましたが、生えてくる気配はありませんでした。


そこで女性用の育毛剤を使い始め何となく産毛っぽいのは生えてきましたが、止めると元に戻ってしまうしお金がかかる割に効果も微妙だったので止めてしまいました。

ただれの影響で毛根が死んだんだな、と思っていました。

それからも産毛が元に戻ることはなく前髪で隠す日々が続きました。



以上が、私がハゲてしまった経緯です。



次回は、私の植毛歴についてです。



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[初回記事] 自毛植毛体験記スタート@韓国

はじめまして。


本日より、美容大国 韓国での自毛植毛体験記をスタートします。



まず、私は30代の女性です。

植毛箇所は、生え際です。

そして植毛の手術をしました韓国のクリニックは、〈JP毛髪移植センター〉です。



女性の植毛ブログは少なく、植毛自体男性に比べあまり浸透してないと感じます。



女で植毛なんて…

クリニックに相談するのが恥ずかしい、料金や手術の流れや痛みに関しても不安…

しかも海外でだなんて…


など、悩んでいたり興味がある方々の参考になればなと思います。




さっそくですが、つい3日前までの私の生え際の写真です。

こちらは仲介していただいたグローバルヘアー社へ相談の際送った写真です。

…はい。

広いですね、縦にも横にも。笑



この生え際がこれからどう変化していくか、経過や感想を本音でお伝えしていきます!




ひとまず、初めての記事はここまでにします。



韓国でのクリニックについて、日本での仲介社について、出国から帰国までの流れ、手術の流れ、など、それぞれ記事にしていきますね。




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